みなさんこんにちは。
iFront1年の大澤(よーほー)です。
先週の金曜日に行われたiFrontの特別シンポジウムでの出来事を書かせていただきます。
シンポジウムの写真は、溝井君の記事にアップしてありますので、そちらをご覧ください♪
今回の記事ですが、まあ、変な内容もちょくちょくあるので、冷やかな目で見てやってください。
特別シンポジウムでは、城戸先生の講演など、非常に刺激的なお話を聞くことができました。東大などの、いかにも“凄い大学”を卒業していなくても、想像(想像)と粘り強さで、誰にも作れない世界を作れる!的なお話は、特に印象に残っています。
とてもモチベーションが上がりました!!
さて、私が今日話したいことは、どちらかというと、最後に講演をしていただいたエミリーさん(美人)に関してです。
まず、エミリーさんのお話を聞いて、私は半分も聞き取れませんでした。いや、3割くらいかもしれません……
もちろん悪いのはエミリーさんではありません。私です。
エミリーさんの発音は美貌に負けず劣らず、とてもきれいで、聞き取りやすかったです。
しかし、私はスピードについていけませんでした……
おそらく、英語を話す人からすると、フツーか遅いペースだったと思います。
自分の英語力の無さを痛感させられました。
美人に話しかけたい心理が働いたのかもしれませんが、頑張って質問してみました。
しかし、やはり少ししか理解できなかったです……
おまけに、変な英語を話したせいか、周りの方々に笑われてしまいました……
とても恥ずかしかったです。
講演会後の懇親会の際にも、話しかけるチャンスがあり、頑張って話しかけました。
数回聞きなおして、先ほどよりは理解ができました。しかし今度は、自分の言いたいことをろくに言えませんでした……
家に帰ってから、エミリーさんとの会話について考え直してみました。そして気づきました。
英語をちゃんとやっていないと、外国の美人と話をすることすらできないと。
もちろん美人限定ではないですが、英語をコミュニケーションスキルとして用いることに関して改めて考えさせられた一日でした。
こんなこともあり、以前ジスク先生がおっしゃっていた「映画などで楽しく英語を勉強する」手法を実践しています。ちなみに、アパートにたまたま持ってきている「ハムナプトラ」を見てます。
今後、継続していきたいです。
今回は、いかにも動機が不純でしたが、そんなことはどうでもよいと思っています。
悔しい思いや恥ずかしい思いをして、真剣に向き合う機会に出会えたと、ポジティブに考えています。
「将来、外国の美人と会ってもスムーズにコミュニケーションが取れるようになる」ことを目標に、少しずつ、楽しく英語力を身につけていきたいと思います。
長文失礼しました!
終わりです!!うっほっほ!
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